ビジネスにマーケティングは必須!
顧 客 理 解
伝える技術
今、商品を作ろうとしているあなた!今、チラシや広告を作ろうとしているあなた!
企業が何かアクションする時、その根幹にマーケティングが戦略として機能しているか?を気にしていますか?
NINCHI
のマーケティングで一番重要ことは「顧客」です。顧客をきちんと見ているか否か?その解像度こそがビジネス全ての「鍵」つまりは判断(ジャッジ)の秤になるからです。そして、マーケティング用語として扱われる「4P(Product・Price・Place・Promotion」の深い洞察、改善と投資こそが商品を成功させる課題です。弊社に相談に来られる企業様の中には、このビジネスの基本を深く理解しないまま悩みを抱えている方も多くいます。
大阪府庁にてマーケティングをご指導させて頂いていた時も「この商品が売れない」「このサービスを売りたい」というご相談が多くありました。
マーケティングの基本は顧客ですから、最初から顧客を洞察して作られた商品・サービスであれば、非常にスムーズで効果的な戦略づくりや取り組みが可能で、手応えを感じて頂きました。
成功へ導くことができます。
しかしながら「こんな商品が良いと思って作ったけど」とご持参頂いた商品が、ユーザー不在というケースも多くあります。
「社長はこれ欲しいんですか?」という問いに首を横に振られる訳です。
よくNINCHIでは「だれの財布を狙いにいくのか?」という話をします。相手に何をいくらで提供したら買ってくれるのか?
マーケティングは商品づくり以前に存在するものです。何か既にある売れない商品を売る為の魔法ではないと理解することがとても大切です。
NINCHIがマーケティング、いえビジネスで一番大事なものは?と尋ねられて答えるのが「ペルソナ」です。
必須中の必須ですが、殆どの経営者さんから「顧客を一人に絞って、他の顧客を無視していいのか?」や「何人のペルソナが必要ですか?といった意見や質問が出ます。もし、あなたのコンサルが「とりあえず、3人は必要です」と答えたなら、懐疑的に見た方が良いとさえ思います。
NINCHI的には1人です。
なぜでしょう?それは、1人に絞るからこそビジネスが拡大し、多くの人に振り向いてもらえるからです。
ペルソナを設定すること=ペルソナに売ることでは無いのです。ペルソナを設定するというのは、洞察する対象を決めるということです。多くのマーケターと言われる人たちも誤解しています。
性別、年齢、住まい、家族構成、職種、趣味、休暇などを細かく、あたかもその人物が存在するように設定していく...という話ですが、それで終わってしまい、机の奥にしまわれて二度と陽の目を見ないという話を耳にします。
「俺、ペルソナ嫌いなんで」と言っているマーケターもいたりします。
NINCHIはこう考えます。売りたいと思う相手、つまりは、御社の商品に最適な一人設定して、心の奥を真剣に、真剣に、更に真剣に覗いていかなければ、売れる商品なんて生まれないと!
ペルソナとは、あなたに気づきとアイデアをもたらすための「ツール」です。そして、その気づきやアイデアを確信に変えていくことがマーケティングそのものだということです。
ペルソナを設定し、そのインサイト(深層心理)を見つけていくことが、多くの人を顧客にしていく鍵だと説明しました。例として「TikTok」などでゲームの宣伝が流れてくると思いますが、実はゲームを皆さんに知ってもらうことが目的ではなく、ゲームをスマホにダウンロードしてもらうことが目的なんです。ですから、テレビCMやチラシではなくスマホにピッタリのメディアとして「縦動画」なんです。そして、必ずゲームのプレイ画面は「失敗する」「うまくいかない」状態で終わります。実はペルソナのインサイトには簡単に負けてしまっている状況を見ると「俺ならもっと上手くやれる!」という挑戦意識が高まるということです。
ペルソナから強い傾向として見出したこの「俺ならもっとやれる!」は誰に中にもある意識なので、男であれ女であれ、いくつであってもどこかで響いていて、縦動画をの中で何度もその意識をノックされると「ダウンロード」してしまう訳です。
ペルソナのインサイトを見つめ続けることで見えてくる「気づき・アイデア」は、思いつきから出てくるものとは違います。

では、ペルソナの中に隠れていて、本人さえも気づかないインサイト。どのように導き出せば良いのでしょう?
NINCHIでは「インサイトワーク」というフレームを作ってインサイトの仮説を立てています。多くの優秀なマーケターが「環境」という要素を重要視しています。NINCHIでもその点は変わりません。顕在化した言動を「氷山の海面から上」深層意識を「氷山の海面の下」そして海面の下に影響を与える「環境」を「海」として理解を深めています。
Z世代やα世代などの年代による価値観の変化などもこの海の要素としえ捉えますし、就職氷河期のようなトラウマ、金銭に対する価値観などの影響も考えることになります。
ドラッカーの言うように企業の機能がマーケティングとイノベーションの二つ以外無いというのであれば、マーケティングはビジネスそのものだと言えます。顧客を深く洞察することはとても重要です。その上で何を総合的に考えなければならないか?指標となるのが4Pです。
商品・サービスといった売り物がしっかりと顧客の心を掴むものになっているのか?価格は顧客にとって適正で、かつ、払いやすいものなのか?売り場・流通は確保されていて、顧客にとって分かりやすくスムーズに商品を届けることができるのか?そして、宣伝広告は適切に行われているのか?ビジネスを進める上で並行し、バランスを取りながら進める必要のある項目です。
NINCHIでは企業のマーケティングコンサルを行う前に「1day コースのマーケティング・セミナー」を受講して頂くことをお勧めしています。マーケティングを行う上で、売り場/流通の設定をして頂きます。特に顧客が商品・サービスの購入(決済)を行う仕組みは必須です。また、ホームページなどを用意頂く必要があります。
こちらの「セミナー」では、マーケティング活動に何が必要かなどの基礎知識を得ることができます。知見を増やし、考えを整理するためにセミナーのみの受講をされる企業さまも多くおられます。是非、お問合せください。
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